令和7年度 後期 No.45論点:騒音規制法・振動規制法重要度 B配点 1点未着手

騒音規制法(特定建設作業)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.45の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

騒音規制法上,建設機械の規格等にかかわらず特定建設作業の対象とならない作業は次のうちどれか。

ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるものを除く。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ロードローラを使用する作業

解き方

  1. 騒音規制法施行令別表第2は、特定建設作業として、くい打機等(ディーゼルハンマを含む)、びょう打機、さく岩機、空気圧縮機(電動機以外の原動機で定格出力15kW以上)、コンクリートプラント等、バックホウ(80kW以上)、トラクターショベル(70kW以上)、ブルドーザ(40kW以上)を使用する作業を定めている。
  2. ロードローラを使用する作業は、規格にかかわらず別表第2に掲げられていない。
  3. よって(4)が対象とならない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)対象となる。原動機の定格出力40kW以上のブルドーザを使用する作業は該当する。
  2. (2)対象となる。定格出力15kW以上の空気圧縮機(電動機以外)を使用する作業は該当する。
  3. (3)対象となる。ディーゼルハンマはくい打機に当たり、該当する(アースオーガ併用を除く)。
  4. (4)対象とならない。ロードローラは騒音規制法の特定建設作業に掲げられていない。
引っかけ:ブルドーザや空気圧縮機は出力の条件付きで対象になる。問われているのは「規格にかかわらず対象外」のものである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する