上水道の導水管・配水管の特徴
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道の導水管や配水管の特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ステンレス鋼管は,強度が大きく,耐久性があり,ライニングや塗装が必要である。
解き方
- ステンレス鋼管は、強度が大きく耐久性・耐食性に優れるので、ライニングや塗装を必要としない。
- ダクタイル鋳鉄管・硬質塩化ビニル管・鋼管の特徴はいずれも正しいので、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ステンレス鋼管は耐食性に優れ、ライニングや塗装を必要としない。
- (2)適当。ダクタイル鋳鉄管は強度が大きく耐食性があり、衝撃に強く施工性がよい。
- (3)適当。硬質塩化ビニル管は耐食性・耐電食性に優れ、軽量で加工性がよい。
- (4)適当。鋼管は強度が大きく強靭で衝撃に強く、加工性がよい。
引っかけ:ライニングや塗装が必要なのは鋼管である。ステンレス鋼管は「不要」が特徴である。
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論点ページ:上水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する