上水道の管布設工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.35の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 塩化ビニル管の保管場所は,なるべく風通しの良い直射日光の当たらない場所とする。
解き方
- 水道工事標準仕様書(日本水道協会)では、硬質塩化ビニル管は紫外線・熱による劣化を防ぐため、なるべく風通しの良い直射日光の当たらない場所に保管するとしている。
- 管の布設は受口を高所に向け、ダクタイル鋳鉄管は管径・年号の表示記号を上に向けて据え付け、鋳鉄管の切断は切断機で行うが異形管は切断しない。よって適当なのは(3)である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。受口のある管は受口を高所に向けて配管する。
- (2)適当でない。管径・年号の表示記号は上に向けて据え付ける。
- (3)適当。塩化ビニル管は風通しが良く直射日光の当たらない場所に保管する。
- (4)適当でない。切断機で切断するのは直管で、異形管は切断しない。
引っかけ:「受口は高所」「表示記号は上」「異形管は切断しない」の3点がよく入れ替えられる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する