河川護岸の種類と法勾配
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.16の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
河川護岸に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コンクリート法枠工は,一般的に法勾配が緩い場所で用いられる。
解き方
- 護岸の法覆工は法勾配で使い分け、1:1より急な場所では石積工・間知ブロック積工などの「積工」、緩い場所では石張工・ブロック張工などの「張工」を用いる。
- コンクリート法枠工も法勾配の緩い場所で用い、枠内に石詰めや張芝を施すので、(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリート法枠工は法勾配の緩い場所で用いる。
- (2)適当でない。間知ブロック積工は法勾配が急な場所で用いる。
- (3)適当でない。石張工は法勾配が緩い場所で用いる。石積工が急な場所向き。
- (4)適当でない。連結(連節)ブロック張工は法勾配が緩い場所で用いる。
引っかけ:「積」は急勾配、「張」は緩勾配と覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する