営業線内工事の工事保安体制
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.28の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
営業線内工事における工事保安体制に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 停電責任者は,工事現場ごとに専任の者を配置しなければならない。
解き方
- 営業線工事保安関係標準仕様書(在来線)では、工事管理者は工事現場ごとに、軌道作業責任者は作業集団ごとに、それぞれ専任の者を常時配置し、列車見張員及び特殊列車見張員は工事現場ごとに専任の者を配置するとしている。
- 停電作業を行う場合に工事現場ごとに専任の者を配置するのは停電作業者であり、停電責任者とした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。工事現場ごとに専任の者を常時配置する。
- (2)適当。作業集団ごとに専任の者を常時配置する。
- (3)適当。工事現場ごとに専任の者を配置する。
- (4)適当でない。工事現場ごとに専任の者を配置するのは停電作業者である。
引っかけ:配置の単位が「工事現場ごと」か「作業集団ごと」か、「常時配置」かどうかを区別する。作業集団ごとに配置するのは軌道作業責任者である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する