コンクリートのスランプ試験
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.6の問題です。論点は「コンクリートの材料・配合」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートのスランプ試験に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) スランプは,1cm単位で測定する。
解き方
- スランプ試験(JIS A 1101)は、高さ30cmのスランプコーンにコンクリートを3層に詰めて突き固め、コーンを引き上げたときの中央部の下がりを測る。
- スランプは 0.5cm 単位で測定する規定であり、「1cm単位」とする (3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スランプ試験はフレッシュコンクリートのコンシステンシーを測る試験である。
- (2)適当。スランプコーンは高さ30cm、上端内径10cm、下端内径20cmである。
- (3)適当でない。スランプは 0.5cm 単位で測定する。
- (4)適当。スランプは、コンクリートの中央部で下がりを測定する。
引っかけ:測定単位は 0.5cm、コーンの高さは 30cm。数値の入れ替えに注意する。
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論点ページ:コンクリートの材料・配合の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する