コンクリートの配合
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.11の問題です。論点は「コンクリートの材料・配合」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートの配合に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 細骨材率とは,全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比を,百分率で表した値のことをいう。
解き方
- 細骨材率(s/a)は,骨材全量に対する細骨材量の絶対容積比を百分率で表したものであり,(3)が適当である。
- コンクリート標準示方書[施工編]では,スランプ・単位水量は作業に適する範囲内でできるだけ小さくし,水セメント比は水とセメントの質量比で表す。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。スランプは施工できる範囲内で,できるだけ小さくする。
- (2)適当でない。単位水量は所要のワーカビリティーが得られる範囲でできるだけ小さくする。
- (3)適当。細骨材率は全骨材に対する細骨材の絶対容積比を百分率で表した値である。
- (4)適当でない。水セメント比は水とセメントの質量比(W/C)である。
引っかけ:細骨材率は「絶対容積比」,水セメント比は「質量比」である。両者の比の取り方を入れ替えた出題に注意する。
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論点ページ:コンクリートの材料・配合の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する