上水道管きょの据付け
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道管きょの据付けに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鋼管の据付けは,管体保護のため基礎に砕石を敷き均して行う。
解き方
- 水道工事標準仕様書(日本水道協会)では、鋼管の据付けは、管体の塗覆装を保護するため、基礎に良質の砂を敷き均して行うとしている。
- 角のある砕石は塗覆装を傷めるおそれがあるので、「砕石を敷き均して」とする (3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。管をつり下ろす場所の溝内に作業員を立ち入らせない。
- (2)適当。切ばりを一時取り外す必要がある場合は、必ず適切な補強を施す。
- (3)適当でない。鋼管の据付けは、基礎に良質の砂を敷き均して行う。
- (4)適当。据付けに先立ち管体検査を行い、亀裂その他の欠陥がないことを確認する。
引っかけ:管体保護が目的なら、敷くのは角のある砕石ではなく良質の砂である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する