営業線近接工事の保安対策
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.28の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄道(在来線)の営業線路内及び営業線近接工事の保安対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 列車接近合図を受けた場合は,列車見張員による監視を強化し安全に作業を行うこと。
解き方
- 営業線工事保安関係標準仕様書(在来線)では、列車接近の合図を受けた場合は直ちに作業を中止し、作業員・機械等を建築限界外へ待避させて列車の通過を待つこととしている。
- 監視を強化して作業を続けるとする (1) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。列車接近合図を受けたら、直ちに作業を中止して待避する。
- (2)適当。重機械の使用を変更する場合は、必ず監督員などの承諾を受ける。
- (3)適当。ダンプ荷台やクレーンブームは、下げたことを確認してから走行する。
- (4)適当。工事用自動車を使用する場合は、工事用自動車運転資格証明書を携行する。
引っかけ:列車見張員の役割は列車接近の合図であり、合図を受けたら作業は中止・待避が原則である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する