道路のコンクリート舗装
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.22の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のコンクリート舗装に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 舗装用コンクリートは,養生中の収縮が十分大きいものを使用する。
解き方
- 舗装用コンクリートは、ひび割れを生じにくくするため、養生中の収縮が小さく、所要の曲げ強度が得られ、耐久性のあるものを用いる。
- 「収縮が十分大きいもの」とする (4) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。横目地には、収縮目地のダミー目地と膨張目地がある。
- (2)適当。普通コンクリート版には、ひび割れの開きを抑えるため鉄網を入れる。
- (3)適当。舗装用コンクリートは、一般にスプレッダで均一に隅々まで敷き広げる。
- (4)適当でない。舗装用コンクリートは、養生中の収縮が小さいものを使用する。
引っかけ:収縮が大きいとひび割れが生じやすい。「大きい」「小さい」の入れ替えに注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する