令和2年度 No.20論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト混合物の締固め

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.20の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装におけるアスファルト混合物の締固めに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 初転圧は,一般にタンピングローラで行う。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、アスファルト混合物の初転圧は一般に10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度行うとしている。
  2. タンピングローラは粘性土などの盛土の締固めに用いる機械であり、(2) が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。締固めは継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。
  2. (2)適当でない。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行う。
  3. (3)適当。二次転圧は一般に8〜20tのタイヤローラで行い、振動ローラを用いることもある。
  4. (4)適当。仕上げ転圧は不陸の修正やローラマークの消去のために行う。
引っかけ:タンピングローラ(突起付き)は土工用で、アスファルト混合物には用いない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する