アスファルト舗装の補修工法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.21の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の補修工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) オーバーレイ工法は,ポットホール,段差などを応急的に舗装材料で充てんする工法である。
解き方
- オーバーレイ工法は、既設舗装の上に厚さ3cm以上の加熱アスファルト混合物層を舗設する工法である。
- ポットホールや段差などを応急的に舗装材料で充てんする工法はパッチング(及び段差すりつけ)工法であり、(3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。打換え工法は、不良な舗装の一部または全部を取り除いて新しい舗装を行う。
- (2)適当。切削工法は、路面の凸部を切削して不陸や段差を解消する。
- (3)適当でない。記述はパッチング工法の説明で、オーバーレイは既設舗装上に層を舗設する。
- (4)適当。表面処理工法は、既設舗装の表面に厚さ3cm未満の封かん層を設ける。
引っかけ:「応急的に充てん」はパッチング、「全面に層を重ねる」はオーバーレイと区別する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する