令和2年度 No.19論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の構築路床の安定処理

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.19の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装における構築路床の安定処理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 安定材の混合終了後,モータグレーダで仮転圧を行い,ブルドーザで整形する。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、路上混合方式による構築路床の安定処理は、安定材の混合終了後、タイヤローラなどで仮転圧を行い、ブルドーザやモータグレーダで所定の形状に整形し、タイヤローラなどで締め固めるとしている。
  2. モータグレーダは整形に用いる機械であり、「モータグレーダで仮転圧」とする (1) が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。仮転圧はタイヤローラなどで行い、その後ブルドーザやモータグレーダで整形する。
  2. (2)適当。散布に先立ち、現状路床の不陸整正や必要に応じて仮排水溝を設置する。
  3. (3)適当。所定量の安定材を散布機械または人力により均等に散布する。
  4. (4)適当。軟弱な路床土はセメントや石灰などを混合し、支持力を改善する。
引っかけ:機械の役割に注目する。転圧はローラ、整形はブルドーザ・モータグレーダである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月25日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する