保護帽の使用
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保護帽の使用に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 保護帽は,大きな衝撃を受けた場合でも,外観に損傷がなければ使用できる。
解き方
- 保護帽は一度でも大きな衝撃を受けると、外観に損傷が見えなくても帽体や衝撃吸収ライナーの性能が落ちていることがあるため、使用せずに交換する。(3)が適当でない。
- 保護帽は頭に合ったものを使ってあごひもを正しく締め、保護帽の規格(昭和50年労働省告示第66号)に基づき製造者名・製造年月などが表示された型式検定合格品(労働安全衛生法施行令第14条の2)を使う。改造・加工や部品の取り外しをしてはならない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。頭に合った保護帽を使い、あごひもは必ず正しく締める。
- (2)適当。製造者名、製造年月等の表示がある規格に適合したものを使う。
- (3)適当でない。大きな衝撃を受けた保護帽は、外観に損傷がなくても使用しない。
- (4)適当。改造・加工や部品の取り外しは性能を損なうのでしてはならない。
引っかけ:「外観に損傷がなければ使用できる」は誤りの定番である。衝撃を受けた保護帽は交換する。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する