令和元年度 後期 No.50論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

工程管理と工程表

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.50の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 工程表は,施工途中において常に工事の進捗状況が把握できれば,予定と実績の比較ができなくてもよい。

解き方

  1. 工程表は工事の施工順序と所要日数などを図表化したもので、施工途中で予定と実績を比較し、遅れを早く見つけて対策をとるために用いる。予定と実績の比較ができなくてもよいとした(4)が適当でない。
  2. 工程計画と実施工程に差が生じたら原因を多方面から検討して速やかに除去する。実施工程は工程計画よりやや上回る(やや進んでいる)程度で管理するのがよい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工程表は施工順序と所要日数などを図表化したものである。
  2. (2)適当。差が生じたら多方面から検討し、原因を速やかに除去する。
  3. (3)適当。実施工程が工程計画をやや上回るように管理する。
  4. (4)適当でない。工程表は予定と実績を比較できるものでなければならない。
引っかけ:工程管理の要点は計画と実績の比較にある。比較できない工程表は管理に使えない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する