上水道の管布設工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 鋳鉄管の切断は,直管及び異形管ともに切断機で行うことを標準とする。
解き方
- 水道工事標準仕様書では,鋳鉄管の切断は切断機で行うことを標準とし,異形管は切断しないこととしている。
- 異形管は形状が特殊で,切断すると継手の機能が確保できないため,長さの調整は直管の切管で行う。
- よって「直管及び異形管ともに」とする(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。布設は低所から高所へ向けて行い,受口のある管は受口を高所に向ける。
- (2)適当でない。鋳鉄管の切断は切断機で行うが,異形管は切断しない。
- (3)適当。表示記号を確認し,管径・年号の記号を上に向けて据え付ける。
- (4)適当。片埋めにならないよう敷き均し,現地盤と同程度以上の密度に締め固める。
引っかけ:「異形管は切断しない」が要点である。長さの調整は直管の切管で行う。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する