鉄道の路盤の役割
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.27の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄道の路盤の役割に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) まくら木を緊密にむらなく保持する。
解き方
- 路盤は道床の下に設ける層で,軌道を十分強固に支持し,路床へ荷重を分散して伝え,排水勾配によって道床内の水を速やかに排除する役割をもつ。
- まくら木を緊密にむらなく保持するのは,砕石などでできた道床の役割である。
- よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。路盤は軌道を十分強固に支持する。
- (2)適当でない。まくら木を緊密にむらなく保持するのは道床の役割である。
- (3)適当。上部からの荷重を分散して路床に伝える。
- (4)適当。排水勾配を設けて道床内の水を速やかに排除する。
引っかけ:鉄道の構造は上からレール・まくら木・道床(ここまでが軌道)→路盤→路床である。まくら木に接するのは道床である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する