令和元年度 後期 No.20論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の施工(温度管理)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.20の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 交通開放の舗装表面温度は,一般に60℃以下とする。

解き方

  1. 舗装施工便覧では,交通開放は舗装表面の温度がおおむね50℃以下になってから行うとしている。温度が高いまま開放すると,初期のわだち掘れや変形が生じやすい。
  2. 初転圧の温度は一般に110〜140℃,二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃である。
  3. よって「60℃以下」とする(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。混合物の現場到着温度は一般に140〜150℃程度である。
  2. (2)適当。初転圧は一般に110〜140℃で,ヘアクラックが生じない限り高い温度で行う。
  3. (3)適当。二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃である。
  4. (4)適当でない。交通開放は舗装表面温度が一般に50℃以下になってから行う。
引っかけ:温度管理は「到着140〜150℃→初転圧110〜140℃→二次転圧終了70〜90℃→交通開放50℃以下」と順に覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する