道路の普通コンクリート舗装
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.22の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の普通コンクリート舗装に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) コンクリート舗装版の中の鉄網は,底面から版の厚さの1/3の位置に配置する。
解き方
- 普通コンクリート舗装の鉄網は,ひび割れの開きを抑えるため,版の表面から版厚の1/3程度の位置に配置する(舗装施工便覧)。
- 横収縮目地の間隔は,版厚25cm未満で8m,25cm以上で10mを標準とする。
- よって「底面から版の厚さの1/3」とする(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。版厚は路盤の支持力や交通荷重などにより決定する。
- (2)適当。横収縮目地は版厚に応じて8m又は10m間隔に設ける。
- (3)適当でない。鉄網は表面から版厚の1/3の位置に配置する。
- (4)適当。養生には表面仕上げ直後の初期養生と,その後の後期養生がある。
引っかけ:鉄網の位置は「表面から1/3」である。「底面から」に入れ替えた出題に注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する