墜落防止の安全ネット
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
墜落による危険を防止する安全ネットに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 安全ネットは,網目の大きさに規定はない。
解き方
- 「墜落による危険を防止するためのネットの構造等の安全基準に関する技術上の指針」では、ネットの材料は合成繊維とし、網目はその辺の長さを10cm以下とすることなどを定めている。
- 網目の大きさに規定はないとした(3)が適当でない。人体等による衝撃を受けたネットは使用しないこと、紫外線・油・有害ガスのない乾燥した場所に保管することも同指針に定められている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。紫外線、油、有害ガスなどのない乾燥した場所に保管する。
- (2)適当。人体等と同等以上の重さの落下物で衝撃を受けたネットは使用しない。
- (3)適当でない。網目の辺の長さは10cm以下と定められている。
- (4)適当。安全ネットの材料は合成繊維とする。
引っかけ:安全ネットには網目の大きさ(辺の長さ10cm以下)と、網目の大きさに応じた網糸の強度の規定がある。
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→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する