労働基準法(労働時間・休憩・休日)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.32の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働時間,休憩,休日に関する次の記述のうち,労働基準法上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 使用者は,原則として労働時間が8時間を超える場合においては少くとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
解き方
- 労働基準法第34条第1項により、使用者は、労働時間が6時間を超える場合は少くとも45分、8時間を超える場合は少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
- 8時間を超える場合を「45分」とした(1)が誤りである。(2)(3)は第32条第1項・第2項、(4)は第35条第1項のとおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。8時間を超える場合は少くとも1時間の休憩が必要である(第34条第1項)。
- (2)正しい。1週間について40時間を超えて労働させてはならない(第32条第1項)。
- (3)正しい。1日について8時間を超えて労働させてはならない(第32条第2項)。
- (4)正しい。毎週少くとも1回の休日を与えなければならない(第35条第1項)。
引っかけ:6時間超は45分、8時間超は1時間。数字の組合せを入れ替えた記述に注意する。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する