上水道の配水管の種類と特徴
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道に用いる配水管の種類と特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ステンレス鋼管は,ライニングや塗装を必要とする。
解き方
- ステンレス鋼管は耐食性に優れるため、ライニングや塗装を必要としない。強度が大きく、じん性にも富む。
- 鋼管は溶接継手で一体化でき管体の強度と変形能力で地盤変動に対応し、ダクタイル鋳鉄管は管体強度が大きくじん性に富み、硬質ポリ塩化ビニル管は耐食性に優れ軽量で施工性がよい。
- よって (1) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ステンレス鋼管は耐食性に優れ、ライニングや塗装を必要としない。
- (2)適当。溶接継手で一体化でき、管体の強度と変形能力で地盤変動に対応する。
- (3)適当。管体強度が大きく、じん性に富み、衝撃に強い。
- (4)適当。耐食性に優れ、重量が軽く施工性がよい。
引っかけ:ライニングや塗装が必要なのは鋼管やダクタイル鋳鉄管であり、ステンレス鋼管は不要である。
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論点ページ:上水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する