上水道管の布設工事
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道管の布設工事に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 管の布設作業は,原則として高所から低所に向けて行い,受口のある管は受口を低所に向けて配管する。
解き方
- 水道管の布設は、原則として低所から高所に向けて行い、受口のある管は受口を高所に向けて配管する(水道工事標準仕様書)。
- 高所から低所に向けて布設し、受口を低所に向けるとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ダクタイル鋳鉄管は、管径・年号の表示記号を上に向けて据え付ける。
- (2)適当。作業完了後は木蓋などで管端部をふさぎ、土砂や汚水の流入を防ぐ。
- (3)適当。管の切断は、管軸に対して直角に行う。
- (4)適当でない。布設は原則として低所から高所へ行い、受口を高所に向けて配管する。
引っかけ:「低所から高所へ、受口は高所向き」をセットで覚える。
同じ論点の過去問
令和8年度 後期 No.35上水道施設の名称(浄水場・配水池・給水管)
令和8年度 前期 No.35上水道の管布設工
令和7年度 後期 No.35上水道の配水管と継手
令和7年度 前期 No.35上水道の管布設工
令和6年度 後期 No.35上水道の配水管と継手の特徴
論点ページ:上水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する