普通コンクリート舗装の表面仕上げの手順
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.22の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の普通コンクリート舗装の施工で,コンクリート敷均し,締固め後の表面仕上げの手順として,次のうち適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 荒仕上げ → 平たん仕上げ → 粗面仕上げ
解き方
- 普通コンクリート舗装の表面仕上げは、荒仕上げ→平たん仕上げ→粗面仕上げの順に行う(舗装施工便覧)。
- 荒仕上げでフィニッシャなどにより所定の形状に整え、平たん仕上げでフロートなどにより表面を平たんに仕上げ、最後に粗面仕上げでほうきやはけなどにより表面を粗面にしてすべり抵抗を確保する。したがって(4)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。粗面仕上げは最後に行い、すべり抵抗を確保する。
- (2)適当でない。最初は荒仕上げで、平たん仕上げはその次である。
- (3)適当でない。粗面仕上げは平たん仕上げの後に行う。
- (4)適当。荒仕上げ→平たん仕上げ→粗面仕上げの順である。
引っかけ:「荒」と「粗」を混同しない。粗面仕上げはすべり止めのための最終工程である。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する