平成30年度 前期 No.28論点:鉄道重要度 B配点 1点未着手

営業線近接工事の工事従事者の任務

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.28の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鉄道の営業線近接工事における工事従事者の任務に関する下記の説明文に該当する工事従事者の名称は,次のうちどれか。

「列車などが所定の位置に接近したときは,あらかじめ定められた方法により,作業員などに対し列車接近の合図をしなければならない。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 列車見張員

解き方

  1. 営業線近接工事では、列車見張員が列車等の接近を監視し、列車などが所定の位置に接近したときは、あらかじめ定められた方法により作業員などに列車接近の合図を行って退避させる(営業線工事保安関係標準仕様書)。
  2. 工事管理者は工事の施工管理と保安の監督を行う者、誘導員は工事用車両や重機の誘導を行う者、主任技術者は建設業法に基づき工事の施工の技術上の管理を行う者である。したがって (3) が該当する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。工事管理者は、工事の施工管理と保安の監督を行う者である。
  2. (2)適当でない。誘導員は、工事用車両や重機などの誘導を行う者である。
  3. (3)適当。列車見張員は列車の接近を監視し、作業員などに列車接近の合図をする。
  4. (4)適当でない。主任技術者は、工事の施工の技術上の管理を行う者である。
引っかけ:列車の接近を「見張って知らせる」のが列車見張員であると、名称から判断できる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する