平成29年度 No.30論点:上水道重要度 B配点 1点未着手

上水道の管きょの継手

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道の管きょの継手に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 接合するポリエチレン管を切断する場合は,管軸に対して切口が斜めになるように切断する。

解き方

  1. 接合するポリエチレン管を切断する場合は、管軸に対して切口が直角になるように切断する(水道工事標準仕様書)。
  2. 切口が斜めだと差込み長さが不足したり、EF(電気融着)接合で融着不良を起こしたりするので、(2) が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ゴム輪は紫外線や熱で劣化するので、極力屋内に保管する。
  2. (2)適当でない。ポリエチレン管は、管軸に対して直角に切断する。
  3. (3)適当。切削面にマーキングをすると、削り残しや切削むらを確認しやすい。
  4. (4)適当。ダクタイル鋳鉄管の接合には、グリースなどの油類を使わず専用の滑剤を用いる。
引っかけ:グリースなどの油類はゴム輪を劣化させるので使わない。管の切断は、管の種類によらず管軸に対して直角が原則である。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する