令和6年度 問題6論点:安全管理重要度 A未着手

移動式クレーン作業の安全措置(穴埋め)

これは1級土木施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年10月6日(日)実施) 問題6の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

移動式クレーン作業の安全管理上必要な労働災害防止対策に関して,クレーン等安全規則に定められている事業者が行う措置に関する次の文章中の[  ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。

(1) 移動式クレーンの転倒等による労働者の危険を防止するため,作業の方法,転倒を防止するための方法,作業に係る労働者の配置及び指揮の系統を定め,作業の(イ)に関係労働者に周知させなければならない。

(2) 移動式クレーン明細書に記載されているジブの(ロ)(つり上げ荷重が三トン未満の移動式クレーンにあっては,これを製造した者が指定したジブの(ロ))の範囲をこえて使用してはならない。

(3) 移動式クレーンの運転者及び玉掛けをする者が当該移動式クレーンの(ハ)を常時知ることができるよう,表示その他の措置を講じなければならない。

(4) アウトリガー又は拡幅式のクローラを有する移動式クレーンを用いて作業を行うときは,原則として当該アウトリガー又はクローラを(ニ)に張り出さなければならない。

(5) 原則として移動式クレーンの運転について一定の(ホ)を定め,(ホ)を行う者を指名して,その者に(ホ)を行わせなければならない。

解答欄

語句や数値を入力して「採点する」を押してください。主な言い換えは正解にしていますが、判定が合わないときは正解と見比べてください。

正解

(イ)開始前
(ロ)傾斜角
(ハ)定格荷重
(ニ)最大限(最大 も正解)
(ホ)合図

解き方

  1. クレーン等安全規則による。第66条の2:作業の方法・転倒を防止するための方法・労働者の配置及び指揮の系統を定め,作業の開始前に関係労働者に周知させる。第70条:移動式クレーン明細書に記載されたジブの傾斜角の範囲を超えて使用しない。
  2. 第70条の2:運転者と玉掛けをする者が定格荷重を常時知ることができるよう表示等の措置を講じる。第70条の5:アウトリガー・拡幅式クローラは原則として最大限に張り出す。第71条:一定の合図を定め,合図を行う者を指名して合図を行わせる。
引っかけ:(ハ)は「つり上げ荷重」ではなく,ジブの長さ・傾斜角に応じてフック等のつり具の重量を除いた「定格荷重」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年10月6日(日)実施) 問題6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する