建設副産物適正処理推進要綱(穴埋め)
これは1級土木施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年10月2日(日)実施) 問題6の問題です。論点は「環境保全・建設副産物」(重要度B・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
建設工事に伴い発生する建設副産物の適正な処理に関し「建設副産物適正処理推進要綱」に定められている次の文章の[ ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
(1) 元請業者は,分別解体等の計画に従い,残存物品の搬出の確認を行うとともに,(イ)に係る分別解体等の適正な実施を確保するために,付着物の除去その他の措置を講じること。
(2) 元請業者及び(ロ)は,解体工事及び新築工事等において,(ハ)促進計画,廃棄物処理計画等に基づき,以下の事項に留意し,工事現場等において分別を行わなければならない。
1)工事の施工に当たり,粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適切な措置を講じること。
2)一般廃棄物は,産業廃棄物と分別すること。
3)(イ)廃棄物は確実に分別すること。
(3) 元請業者は,建設廃棄物の現場内保管にあたっては,周辺の生活環境に影響を及ぼさないよう「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に規定する保管基準に従うとともに,分別した廃棄物の(ニ)ごとに保管しなければならない。
(4) 元請業者は,建設廃棄物の排出にあたっては,(ホ)を交付し,最終処分(再生を含む)が完了したことを確認すること。
解答欄
正解
| (イ) | 特定建設資材 |
|---|---|
| (ロ) | 下請負人(下請業者 も正解) |
| (ハ) | 再生資源利用 |
| (ニ) | 種類 |
| (ホ) | 産業廃棄物管理票(マニフェスト・産業廃棄物管理票(マニフェスト)・産業廃棄物管理票(マニフェスト) も正解) |
解き方
- 建設副産物適正処理推進要綱(平成14年5月30日改正)の「分別解体等の実施」「排出の抑制」「処理の委託」による。事前措置として残存物品の搬出を確認し,特定建設資材に係る分別解体等を確保するため付着物を除去する。
- 元請業者及び下請負人は,再生資源利用促進計画・廃棄物処理計画等に基づいて現場で分別し,特定建設資材廃棄物は確実に分別する。現場内保管は廃棄物処理法の保管基準に従い,分別した廃棄物の種類ごとに保管する。
- 建設廃棄物の排出に当たっては産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付し,最終処分(再生を含む)の完了を確認する。紙のマニフェストに代えて電子マニフェストを使うこともできる。
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平成28年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年10月2日(日)実施) 問題6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する