港則法(港長の許可・届出)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.66の問題です。論点は「港則法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法令上,港長の許可又は届出に関する記述のうち,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は,港長の許可を受けなければならない。
解き方
- 港則法第34条第1項により、特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は、港長の許可を受けなければならない。
- 特定港内等での工事又は作業(第31条第1項)と私設信号の設定(第28条)は港長の許可、特定港への入港・出港(第4条)は港長への届出である。
- よって正しいものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。正しくは特定港内等での工事又は作業は港長の許可を受けなければならない(第31条)。
- (2)正しい。第34条第1項により、竹木材を船舶から水上に卸すには港長の許可を受ける。
- (3)誤り。正しくは私設信号を定めるには港長の許可を受けなければならない(第28条)。
- (4)誤り。正しくは入出港は港長に届け出なければならない(第4条)。
引っかけ:本問の4つのうち届出は入出港だけで、工事・作業、竹木材の卸し、私設信号はいずれも許可である。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.66。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する