港則法(入出港及び停泊)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年7月3日(日)実施) 問題A No.61の問題です。論点は「港則法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
船舶の入出港及び停泊に関する次の記述のうち,港則法令上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 船舶は,特定港に入港したとき,又は特定港を出港しようとするときは,国土交通省令の定めるところにより,港長の許可を受けなければならない。
解き方
- 港則法第4条は、船舶が特定港に入港したとき又は特定港を出港しようとするときは、国土交通省令の定めるところにより港長に届け出なければならないとしている。
- 許可ではなく届出であるため、(1)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。特定港への入出港は港長への届出であり、許可ではない(第4条)。
- (2)正しい。特定港内で汽艇等以外の船舶を修繕・係船する者は港長に届け出る(第7条第1項)。
- (3)正しい。びょう地の指定を受けた場合を除き、トン数・積載物に応じた区域に停泊する(第5条)。
- (4)正しい。汽艇等及びいかだはみだりに係留・停泊・停留させてはならない(第8条)。
引っかけ:港則法では、入出港・修繕・係船は「届出」、危険物の積込み・工事や作業などは「許可」と区別する。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年7月3日(日)実施) 問題A No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する