騒音規制法(特定建設作業)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.64の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法令上,指定地域内で行う次の建設作業のうち,特定建設作業に該当しないものはどれか。
ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるもの,及び使用する機械が一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除く。
解答欄
正解
正解:(3) 路面切削機を使用して行う道路の切削オーバーレイ作業
解き方
- 騒音規制法施行令別表第2は、特定建設作業として、くい打機等(アースオーガーと併用するものを除く)、びょう打機、さく岩機、空気圧縮機(15kW以上)、コンクリートプラント・アスファルトプラント、バックホウ(80kW以上)、トラクターショベル(70kW以上)、ブルドーザー(40kW以上)を使用する作業を定めている。
- 路面切削機を使用する作業は別表第2に掲げられていない。
- よって (3) が特定建設作業に該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。別表第2第6号(定格出力80kW以上のバックホウ)に当たる。
- (2)該当する。アースオーガーを併用しないくい打機の作業で、別表第2第1号に当たる。
- (3)該当しない。路面切削機を使用する作業は別表第2に掲げられていない。
- (4)該当する。別表第2第8号(定格出力40kW以上のブルドーザー)に当たる。
引っかけ:バックホウ80kW、トラクターショベル70kW、ブルドーザー40kWの出力の下限を取り違えやすい。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する