令和8年度 問題A No.65論点:騒音規制法・振動規制法重要度 B配点 1点未着手

振動規制法(特定建設作業の基準)

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.65の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

振動規制法令上,特定建設作業における環境省令で定める基準に関する記述のうち,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 特定建設作業の振動が,特定建設作業の場所の敷地の境界線において,85dBを超える大きさのものでないこと。

解き方

  1. 振動規制法施行規則第11条・別表第1第1号により、特定建設作業の振動は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において75dBを超える大きさのものでないこととされている。
  2. 第1号区域での午後7時から翌日午前7時までの作業の禁止(第2号)、1日10時間の制限(第3号)、連続6日の制限(第4号)も別表第1に定められている。
  3. よって85dBとした (1) が誤っている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。正しくは敷地の境界線において75dBを超える大きさでないことである。
  2. (2)正しい。別表第1第2号により、第1号区域では午後7時から翌日午前7時までの作業を原則禁止する。
  3. (3)正しい。別表第1第3号により、第1号区域では1日10時間を超えて行わない。
  4. (4)正しい。別表第1第4号により、同じ場所で連続して6日を超えて行わない。
引っかけ:特定建設作業の基準値は騒音が85dB、振動が75dBである。両法の数値を入れ替えた文である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.65。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する