港則法(港長の許可・届出)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.66の問題です。論点は「港則法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法令上,港長の許可又は届け出に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は,港長の許可を受けなければならない。
解き方
- 港則法第34条第1項により、特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は、港長の許可を受けなければならない。
- 危険物の積込等は第22条第1項で港長の「許可」、私設信号は第28条で港長の「許可」、入出港は第4条で港長への「届出」であり、(1)(3)(4) は許可と届出が入れ替わっている。
- よって正しいものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。正しくは危険物の積込等は港長の許可を受けなければならない(第22条)。
- (2)正しい。竹木材を水上に卸すには港長の許可を受ける(第34条第1項)。
- (3)誤り。正しくは私設信号を定めるには港長の許可を受けなければならない(第28条)。
- (4)誤り。正しくは入出港は港長に届け出なければならない(第4条)。
引っかけ:港則法で「届出」は入出港(第4条)が代表例で、危険物・私設信号・竹木材・いかだは「許可」である。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.66。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する