港則法(港長の許可・届出)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.61の問題です。論点は「港則法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港長の許可又は届け出に関する次の記述のうち,港則法令上,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は,港長の許可を受けなければならない。
解き方
- 港則法第34条第1項により、特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は港長の許可を受けなければならない。
- 特定港内又は境界附近での工事・作業は港長の許可(第31条第1項)、入出港は港長への届出(第4条)、特定港内又は境界付近での危険物の運搬は港長の許可(第22条第4項)であり、(1)(2)(4) は許可と届出を入れ替えている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。工事又は作業は港長の許可が必要である(第31条第1項)。
- (2)誤り。入出港は港長に届け出る(第4条)。許可ではない。
- (3)正しい。第34条第1項により港長の許可が必要である。
- (4)誤り。危険物の運搬は港長の許可が必要である(第22条第4項)。
引っかけ:港則法で届出なのは入出港(第4条)など限られる。工事・作業、危険物、竹木材は許可である。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する