令和7年度 問題B No.4論点:建設機械・電気設備重要度 B配点 1点未着手

建設機械の最近の動向(情報化施工)

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題B No.4の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設機械の最近の動向に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) マシンコントロール(MC)は,建設機械の位置と設計データとの差分をモニタ等に表示して,操作するオペレータに案内するシステムである。

解き方

  1. 建設機械の位置と設計データとの差分をモニタに表示し、操作するオペレータに案内するシステムはマシンガイダンス(MG)である。
  2. マシンコントロール(MC)は、その差分に基づいてブレードやバケット等の作業装置を自動制御する技術である。よってMGの説明をMCとした(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。GNSS等の測位技術と機械制御の自動化等で生産性・品質を高める施工方法である。
  2. (2)適当でない。差分を表示して案内するのはマシンガイダンス(MG)で、MCは作業装置を自動制御する。
  3. (3)適当。ICT計測機器により計測から結果の取りまとめまで行える。
  4. (4)適当。UAVは機体制御・GNSS・慣性センサ等の進歩で自律飛行し、計測や点検に使われる。
引っかけ:MG(表示・案内)とMC(自動制御)の違いが頻出である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題B No.4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する