騒音規制法(特定建設作業の基準)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.64の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法令上,特定建設作業における環境省令で定める基準に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 特定建設作業に伴って発生する騒音が,特定建設作業の場所の敷地の境界線において原則として75dBを超える大きさのものでないこと。
解き方
- 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)では、騒音の大きさは特定建設作業の場所の敷地の境界線において85dBを超えないこととしている。
- 作業時刻は第1号区域で午後7時〜翌日午前7時に行わないこと、作業時間は第1号区域で1日10時間以内、作業期間は連続6日以内と定められている。
- よって誤っているものは (4) である。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第1号区域では1日10時間を超えて作業しないこと。
- (2)正しい。第1号区域では午後7時から翌日午前7時までの時間内に作業しないこと。
- (3)正しい。同一場所で連続して6日を超えて作業しないこと。
- (4)誤り。正しくは敷地の境界線において85dBを超えないこと。
引っかけ:騒音は85dB、振動は75dBで、数値を入れ替えた文に注意する。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する