騒音規制法(特定建設作業の基準)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.59の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法令上,特定建設作業における環境省令で定める基準に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 特定建設作業に伴って発生する騒音が,特定建設作業の場所の敷地の境界線において,75dBを超える大きさのものでないこと。
解き方
- 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)第1号により、騒音は特定建設作業の場所の敷地の境界線において85dBを超える大きさでないこととされている。75dBではない。
- 第1号区域では午後7時から翌日午前7時までの作業の禁止(第2号)、1日10時間以内(第3号)、同一場所で連続6日以内(第4号)であり、(2)(3)(4) は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。敷地の境界線において85dBを超えないこととされている。
- (2)正しい。第1号区域では午後7時から翌日午前7時までの作業は原則として禁止である。
- (3)正しい。同一場所で連続して6日を超えて行わないこと(告示第4号)。
- (4)正しい。第1号区域では1日10時間を超えないこと(第2号区域は14時間)。
引っかけ:騒音85dB、振動75dBの取違えが頻出である。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する