河川護岸の構造と施工
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.22の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
河川護岸に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) コンクリートブロック張工では,平板ブロックと控えのある間知ブロックが多く使われており,平板ブロックは,流速が大きいところに使用される。
解き方
- コンクリートブロック張工のうち、平板ブロックは流速が比較的小さい箇所に、控えのある間知ブロックは流速が大きい箇所に用いる。
- 平板ブロックを流速が大きいところに使うとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。連節ブロック等の透過構造では裏込め材は不要だが、吸出し防止材を敷設する。
- (2)適当。石張り・石積みには谷積みと布積みがあり、一般に強度の高い谷積みを用いる。
- (3)適当。かごマットは底面地盤からの土砂の吸出しを防ぐため、吸出し防止材を施工する。
- (4)適当でない。平板ブロックは流速が小さい所に、間知ブロックは流速が大きい所に使う。
引っかけ:平板ブロックと間知ブロックの使い分けを入れ替えた誤りである。
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→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年7月2日(日)実施) 問題A No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する