鉄道の砕石路盤の施工
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年7月4日(日)実施) 問題A No.41の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄道の砕石路盤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 砕石路盤の敷均しは,モータグレーダ等,又は人力により行い,1層の仕上り厚さが300mm程度になるよう敷き均す。
解き方
- 鉄道の砕石路盤の敷均しは、モータグレーダ等又は人力で行い、1層の仕上り厚さが150mm程度になるように敷き均す(鉄道構造物等設計標準・同解説(土構造物))。
- (4)は1層の仕上り厚さを300mm程度としている点が誤りである。仕上り精度は設計高さに対して±25mm以内が標準である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。列車荷重を支える強度を考慮し、クラッシャラン等の砕石や良質な自然土を用いる。
- (2)適当。仕上り精度は設計高さに対して±25mm以内を標準とする。
- (3)適当。材料の均質性や気象条件を考慮し、所定の厚さと締固め度が得られるよう施工する。
- (4)適当でない。1層の仕上り厚さは150mm程度とする。
引っかけ:砕石路盤の「1層の仕上り厚さ150mm程度」と「仕上り精度±25mm」の2つの数値を取り違えない。
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論点ページ:鉄道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年7月4日(日)実施) 問題A No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する