港則法(航路及び航行)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題A No.61の問題です。論点は「港則法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
船舶の航路及び航行に関する次の記述のうち,港則法上,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 航路外から航路に入り,又は航路から航路外に出ようとする船舶は,航路を航行する他の船舶の進路を避けなければならない。
解き方
- 港則法第13条第1項により、航路外から航路に入り、又は航路から航路外に出ようとする船舶は、航路を航行する他の船舶の進路を避けなければならない。
- 防波堤の入口付近では入航する汽船が防波堤の外で出航する汽船の進路を避け(第15条)、工作物の突端や停泊船舶を右げんに見るときはできるだけ近寄り左げんに見るときは遠ざかり(第17条)、航路内で行き会うときは右側を航行する(第13条第3項)。よって(1)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第13条第1項のとおりである。
- (2)誤り。入航する汽船が防波堤の外で出航する汽船の進路を避ける(第15条)。
- (3)誤り。右げんに見るときは近寄り、左げんに見るときは遠ざかる(第17条)。
- (4)誤り。航路内で行き会うときは右側を航行する(第13条第3項)。
引っかけ:「出航船優先」「右側通行」「右小回り・左大回り」と覚えると整理しやすい。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題A No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する