平成29年度 問題A No.41論点:鉄道重要度 B配点 1点未着手

鉄道のコンクリート路盤の施工

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題A No.41の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鉄道のコンクリート路盤の施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) コンクリート路盤の鉄筋コンクリート版に使用する骨材の最大粒径は,鉄筋コンクリート版の断面形状及び施工性を考慮して,最大粒径40mmとする。

解き方

  1. 鉄道のコンクリート路盤では、鉄筋コンクリート版の断面形状と施工性を考慮して、使用する骨材の最大粒径を25mmとする。
  2. 粒度調整砕石はロードローラ又は振動ローラにタイヤローラを併用して締め固め、上面にはプライムコートを1〜2ℓ/m²を標準に散布する。よって最大粒径を40mmとする(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。鉄筋コンクリート版に使用する骨材の最大粒径は25mmとする。
  2. (2)適当。ロードローラ又は振動ローラにタイヤローラを併用し、所定の密度まで締め固める。
  3. (3)適当。コンクリートの水分が砕石に吸われないよう、プライムコートを1〜2ℓ/m²散布する。
  4. (4)適当。鉄筋は移動しないよう堅固に組み、スペーサーを介して型枠に接する状態とする。
引っかけ:道路の舗装コンクリートの粗骨材最大寸法(40mm)と混同しやすい。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

1級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題A No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する