電気用品に該当しない機材
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.56の問題です。論点は「電気事業法・電気用品安全法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気工事に使用する機材のうち,「電気用品安全法」上,電気用品に該当しないものはどれか。
ただし,機材は,防爆型のもの及び油入型のものを除く。
解答欄
正解
正解:3.合成樹脂製プルボックス(300 mm×300 mm×200 mm)
解き方
- 3.が電気用品に該当しない。電気用品安全法施行令の電線管類は,電線管(内径 120 mm 以下),フロアダクト,線ぴ,電線管類の附属品,ケーブル配線用スイッチボックスで,合成樹脂製のプルボックスは含まれない。
- ねじなし電線管 E31,定格 125 V 15 A のライティングダクト,導体の公称断面積 38 mm² で定格 600 V のケーブル(22 mm² を超え 100 mm² 以下)は電気用品である。
選択肢ごとの解説
- 1.該当する。内径 120 mm 以下の電線管は電気用品である。
- 2.該当する。ライティングダクトは電気用品である。
- 3.該当しない。合成樹脂製プルボックスは電気用品ではない。
- 4.該当する。600 V・38 mm² のケーブルは電気用品である。
引っかけ:電線管類で電気用品になるのは電線管(内径 120 mm 以下)・フロアダクト・線ぴ・附属品・スイッチボックス。プルボックス・金属ダクトは含まれない。
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論点ページ:電気事業法・電気用品安全法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する