壁の鉄筋の最小かぶり厚さ
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
図に示す鉄筋コンクリート造の壁の断面において,鉄筋の最小かぶり厚さとして,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:3.ウ
解き方
- 3.のウが正しい。かぶり厚さは,鉄筋の表面からこれを覆うコンクリートの表面までの最短距離である。
- 壁の外側に目地がある場合は,最も外側にある鉄筋(図の丸で示す縦筋)の表面から目地底までの距離が最小のかぶり厚さとなる。図ではウがこれに当たる。
- ア・イは外側の鉄筋ではない横筋などからの寸法,エは目地を考慮しない外壁面までの寸法である。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。アは最も外側の鉄筋からの寸法ではない。
- 2.誤り。イは最も外側の鉄筋からの寸法ではない。
- 3.正しい。ウは最も外側の鉄筋から目地底までの距離である。
- 4.誤り。エは外壁面までの寸法で,目地底までではない。
引っかけ:かぶり厚さは最も外側の鉄筋(あばら筋・帯筋・縦筋など)から,目地があれば目地底まで測る。
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→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する