鉄骨の溶接欠陥
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄骨構造において,鉄骨の溶接欠陥に関する用語として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.コールドジョイント
解き方
- 4.が関係のないものである。コールドジョイントは,コンクリートを打ち重ねる時間の間隔が空きすぎ,先に打ったコンクリートと後から打ったコンクリートが一体にならずにできる継ぎ目で,コンクリートの欠陥である。
- ピット(ビードの表面に開いた小さな穴),クレータ(ビードの終端のくぼみ),オーバラップ(溶着金属が母材と融合せずに重なった状態)は溶接欠陥である。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。ピットは溶接部の表面に生じる小さな穴である。
- 2.関係がある。クレータはビードの終端にできるくぼみである。
- 3.関係がある。オーバラップは溶着金属が母材に融合せず重なる欠陥である。
- 4.関係のないもの。コールドジョイントはコンクリートの打継ぎの欠陥である。
引っかけ:溶接欠陥:ブローホール・ピット・アンダーカット・オーバラップ・クレータ・溶込み不良・割れ。
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→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する