令和8年度 前期 No.36論点:設計・契約重要度 B配点 1点未着手

電話・情報設備の配線用図記号

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.36の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

電話・情報設備の配線用図記号と名称の組合せとして,「日本産業規格(JIS)」上,不適当なものはどれか。

配線用図記号と名称の表。1.四角の中にATT ― 局線中継台,2.四角の中にIDF ― ハブ,3.四角の中にTA ― ターミナルアダプタ,4.四角の中に横線 ― 端子盤。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.図の2.の図記号 ― ハブ

解き方

  1. 2.が不適当である。四角の中に IDF と書く図記号は中間配線盤である。ハブは別の図記号(四角の中に HUB)で表す。
  2. ATT は局線中継台,TA はターミナルアダプタ,四角の中に横線の図記号は端子盤である。
  3. 電話・情報設備の図記号は,四角の中に機器の英字の略号を書いて表すものが多いので,略号の意味が分かれば判断できる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。ATT(Attendant)は局線中継台で,外線と内線の中継を行う。
  2. 2.不適当。IDF は中間配線盤で,ハブではない。
  3. 3.適当。TA はターミナルアダプタ(Terminal Adapter)である。
  4. 4.適当。この図記号は通信線を接続・分岐する端子盤である。
引っかけ:MDF=本配線盤,IDF=中間配線盤,HUB=ハブ,TA=ターミナルアダプタ,ATT=局線中継台。略号が何の頭文字かで覚える。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する