鉄筋コンクリート造の配筋(あばら筋)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
図に示す鉄筋コンクリート造の配筋図において,アの名称として,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:3.あばら筋
解き方
- 3.のあばら筋が適当である。アは,梁の主筋を取り囲むように一定の間隔で配置された鉛直方向の鉄筋で,梁のせん断補強筋であるあばら筋(スターラップ)である。
- 主筋は梁の上下に材軸方向に配置する鉄筋,腹筋は梁せいが大きい場合に梁の中間の高さに材軸方向に配置する鉄筋,帯筋(フープ)は柱の主筋を取り囲むせん断補強筋である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。主筋は梁の上下に材軸方向に配置し,曲げに抵抗する鉄筋である。
- 2.不適当。腹筋は梁の中間の高さの材軸方向の鉄筋で,あばら筋の振れ止めとなる。
- 3.適当。アは梁のせん断補強筋であるあばら筋である。
- 4.不適当。帯筋は柱のせん断補強筋である。
引っかけ:梁のせん断補強筋=あばら筋(スターラップ),柱のせん断補強筋=帯筋(フープ)。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する