随時閉鎖できる防火戸(建築基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.26の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
防火区画に用いる随時閉鎖することができる防火戸が備えるものとして,「建築基準法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.炎感知器
解き方
- 1.が定められていない。随時閉鎖することができる防火戸を火災時に自動的に閉鎖させるものは,告示(昭和48年建設省告示第2563号)で,煙感知器又は熱感知器,連動制御器,自動閉鎖装置,予備電源を備えるものとされている。
- 炎感知器は定められていない。
- 感知器が火災を感知すると,連動制御器が自動閉鎖装置に信号を送って防火戸を閉じ,停電時も予備電源で作動する。
選択肢ごとの解説
- 1.定められていない。告示で備えるとされている感知器は煙感知器又は熱感知器で,炎感知器ではない。
- 2.定められている。感知器の信号を受けて自動閉鎖装置に信号を送る連動制御器を備える。
- 3.定められている。連動制御器からの信号で防火戸を閉鎖させる自動閉鎖装置を備える。
- 4.定められている。停電時にも作動させるための予備電源を備える。
引っかけ:防火戸の連動は「煙又は熱感知器 → 連動制御器 → 自動閉鎖装置(+予備電源)」。炎感知器は含まれない。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する