合成樹脂管工事(技術基準の解釈)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.24の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
合成樹脂管工事に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.CD管は,乾燥した場所において露出配管で施設できる。
解き方
- 4.が誤りである。CD 管は,直接コンクリートに埋め込んで施設するか,専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管・ダクトに収めて施設しなければならない。乾燥した場所でも露出配管としては施設できない。
- 合成樹脂製可とう管相互は直接接続せず,カップリングなどを用いて接続する。管内では電線に接続点を設けない。湿気の多い場所では防湿装置を施す。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。合成樹脂製可とう管相互は直接接続せず,カップリングなどを用いる。
- 2.正しい。管内では電線に接続点を設けず,接続はボックス内で行う。
- 3.正しい。湿気の多い場所では防湿装置を施し,管内への水の浸入を防ぐ。
- 4.誤り。CD 管は露出配管で施設できない。
引っかけ:CD 管(オレンジ色・自己消火性なし)はコンクリート埋込み専用。PF 管は露出でも使える。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する