インターホンの通話方式(JIS)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.27の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
インターホンに関する記述として,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.相互式とは,親機と子機の間に通話網が構成されているものをいう。
解き方
- 2.が誤りである。JIS C 6020 で,相互式は親機と親機の間に通話網が構成されるもの(どの機器からも相手を呼び出せる)をいう。親機と子機の間に通話網が構成されるのは親子式である。
- 同時通話式は通話者間で同時に通話できるもの,通話路数は同一の通話網で同時に別々の通話ができる数,複合式は親子式と相互式の組合せのものである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。同時通話式は電話のように双方が同時に話せるもので,交互に切り換える交互通話式と区別する。
- 2.誤り。親機と子機の間の通話網は親子式である。
- 3.正しい。通話路数は同一の通話網で同時に別々の通話ができる数である。
- 4.正しい。複合式は親子式と相互式の組合せである。
引っかけ:親子式=親機と子機(玄関子機と居間の親機など),相互式=親機どうし,複合式=その組合せ。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する