P型2級受信機(複数回線)の機能
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.25の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自動火災報知設備のP型2級受信機(複数回線)に関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.導通試験装置による試験機能を有しなければならない。
解き方
- 2.が誤りである。導通試験装置(感知器回路の断線を試験する装置)を備えなければならないのは P 型 1 級受信機(複数回線)などで,P 型 2 級受信機には要求されない。
- P 型 2 級受信機は火災表示試験装置による試験機能を有し,予備電源には密閉型蓄電池を用いる。発信機との電話連絡装置は設けなくてよい。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。予備電源は密閉型蓄電池とし,停電時も受信機が機能するようにする。
- 2.誤り。P 型 2 級受信機には導通試験装置は要求されない。
- 3.正しい。火災表示試験装置により,火災表示が正常に作動するかを試験する機能を有する。
- 4.正しい。P 型 2 級受信機は発信機との電話連絡装置を設けなくてもよい。
引っかけ:P 型 1 級(多回線)だけが必要:導通試験装置・電話連絡装置・火災灯・地区表示灯。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する